添乗員同行で巡る北フランス8日間|3日目午後 シャルトル大聖堂、青く輝くステンドグラスと静かな街歩き

旅行記

2025年10月、夫婦で参加した北フランス周遊8日間ツアー。

3日目の午後は、
モン・サン=ミシェルを後にして
シャルトルへ向かいます。

約5時間の移動を経て訪れたのは、
世界遺産にも登録されている
シャルトル大聖堂。

シャルトル・ブルーと呼ばれる
美しいステンドグラスや、
歴史ある街並みを散策しました。

今回は、
モン・サン=ミシェル出発から
シャルトル観光、ホテルでの様子をまとめます。

モン・サン=ミシェルを後に

13:00ごろ、
モン・サン=ミシェルとお別れ。

名残惜しさを感じながら、
次の目的地シャルトルへ向けて出発します。

移動時間は約5時間。

しばらく窓の外には広大な牧草地や畑が続き、
のどかな風景が広がります。

途中強めの雨が降り、
少し残念に思っていたのですが、
しばらくすると大きな虹が現れました。

思いがけない景色に、
車内から歓声が上がります。

雨で少し残念な気分になっていましたが、
虹を見られただけでなんだか得した気分。

気分もすっかり晴れたところで、
サービスエリアへ立ち寄ります。

フランスのサービスエリアは、
どこかデザイン性があっておしゃれな雰囲気です。

雨上がりの空の下、
少しだけ外の空気を吸ってリフレッシュ。

再びシャルトルへ向けて出発します。

しばらく走ると、
窓の外の景色も少しずつ街並みに変わっていきました。

可愛らしい建物や家々が並び、
目的地が近づいていることを感じます。

そしてついに、
シャルトル大聖堂の姿が見えてきました。

バスを降りてからは、
大聖堂へ向かって10分ほど歩きます。

シャルトル大聖堂へ

大聖堂を目印に歩いていくと、
その姿が少しずつ大きくなっていきます。

大聖堂の周辺には広場やお店があり、
観光客や地元の人たちが
思い思いの時間を過ごしていました。

歴史ある建物に囲まれた空間は、
歩いているだけでも心地よい雰囲気です。

そしてついに、
シャルトル大聖堂へ到着。

シャルトルの街を見守るように
そびえ立つ姿は圧巻です。

写真で見るよりもはるかに大きく、
繊細な装飾まで見えてくると
自然と足が止まりました。

近くで見ると、
一体一体の表情まで細かく彫られていて、
その繊細さに見入ってしまいました。

シャルトルブルーに出会う

天井の高い空間に足を踏み入れると、
神聖な空気が漂っていました。

ひんやりとした空気と静けさに包まれ、
自然と声も小さくなります。

そして目を奪われたのが、
「シャルトルブルー」と呼ばれる
美しいステンドグラス。

深く澄んだ青色はもちろん、
同じように見える模様も
よく見ると少しずつ違っています。

形や大きさ、色の入り方まで
同じものはなく、
見れば見るほど引き込まれていきました。

ステンドグラスを眺めたあとは、
ゆらめく灯りに導かれるように
蝋燭を灯す場所へ。

揺れるたくさんの灯りに囲まれた静かな空間。

多くの人が祈りを捧げてきた場所ならではの、
穏やかな時間が流れていました。

旅の安全を願いながら
静かな時間を過ごしました。

揺れる灯りを後にして、
再び大聖堂の中をゆっくり歩きます。

その後も大聖堂の中をゆっくり歩いていると、
壁一面に広がる見事な彫刻が目に飛び込んできます。

レースのような繊細な装飾と、
数えきれないほどの彫刻。

近くで見ると一体一体の表情や衣装まで
丁寧に彫られていて驚かされます。

さらに奥へ進むと、
荘厳な雰囲気をまとった主祭壇が姿を現します。

天使たちに囲まれた大きな彫刻は、
今にも動き出しそうな躍動感。

離れて眺めると、
高く伸びる天井や無数のアーチ、
シャルトルブルーに彩られた窓。

静かな時間が流れる大聖堂の中で、
しばらくその景色に見入っていました。

ゆっくりと入口へ戻りながら、
最後にもう一度景色を目に焼き付けます。

静かな感動を胸に、
大聖堂を後にしました。

大聖堂の外へ出ると、
今度は違う角度からその姿を眺めてみました。

角度が変わると見える景色も少し変わり、
最後まで楽しませてくれます。

その後は再び街並みを眺めながら、
バスへ向かいます。

足元には秋色の落ち葉、
雨上がりの道路はしっとりと濡れています。

少し重たい雲が広がる空の下、
美しい街並みを歩く時間もまた特別でした。

そこからバスで5分ほど走ると、
この日のホテルへ到着です。

今夜の宿へ

この日の宿はB&B HOTELS。

中に入るとロビーにはハロウィンの装飾が。

フランスでも季節のイベントを楽しむ様子が感じられて、
ほっこりしました。

お部屋は清潔感があり、コンパクト。
やはり照明は暗めでした。

水まわりもシンプルな造り。
シャワーのみですが、清潔に保たれていました。

さて、夕食は…

20:00ごろからホテルで夕食。

まずはにんじんラペやトマト、ビーツなどのサラダ。
彩がとてもきれい。

続いてメイン料理が運ばれてきたのですが──

メインはチキン料理。
そして付け合わせは、
驚くほどたっぷりのインゲン。

さすがにこの量のインゲンには少し苦戦。
ごめんなさい、ちょっとだけ残しました。

一方で旦那さまは見事に完食。
大健闘です。

最後はりんごのタルト。

最後はりんごのタルト。
しっかり甘めでした。

明日はロワールの美しい古城へ

お部屋に戻ってからは翌日の準備。
ツアーでの集団行動もいよいよ終盤です。

明日はシュノンソー城、そしてシャンボール城へ。

フランスを代表する美しい古城巡りが待っています。

特に楽しみにしているのがシャンボール城。

まるで『美女と野獣』に
登場するお城のような姿だと聞いていたので、
実際に見られるのが今から楽しみです。

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